以前に購入していたn52teの日本語版ドライバがアップデートされていたので適用しました。
初期のドライバはUSキーボードのマップしか入ってなかったので[]のキーが割り当てられなかったのですが、
今回は日本語版なので日本語キーボードのマップも割り当てることが出来ました。
これでブラシサイズ変更がJoyToKeyなしでできます。
そして、日本語訳されたエディタを見て初めて知ったことが。

・割り当てたキーマップをプロファイル化してアプリケーション単位で自動で変更できる。
・割り当ては基本コマンド・マクロ・メディアプレーヤー操作、さらにランチャーとしても使える。
特に前者はiniファイル単位での管理になるのでいくつかのソフトを転々と変更しながら、
ショートカットを同じボタンで使うことができます。
(ex:塗りつぶしのショートカットはPhotoshopはshift+F5、saiはctrl+Fだが
それぞれのプロファイルにマクロとして登録して割り当てを同じボタンにしておけば
同じ塗りつぶしで使える)
まあ、良いことずくめかというとそうでもなく、プロファイル自動変更を使っていると
アプリケーションのフォーカスが変わる度に読み込みに行くので(これが何気にゆっくり)
ストレスを感じる人もいるかもしれませんね(これはエディタで自動変更を禁止することが出来る)
とにかく、大分使い道がわかってきましたのでさらに使い込めます。